結果から始める
まずは「売上を伸ばす」「問い合わせを増やす」「来店を増やす」など、目指す結果をはっきりさせます。
手段は目的にしない
SNS・広告・Webサイト制作はあくまで“手段”。手段ありきの提案ではなく必要なものを選び、高い品質で実行します。
最善の手を選ぶ
本当に売上が上がり事業成長するためにはどの手が必要か?マーケティングの重心を見極め最も効果が出る提案をします。
速くて柔軟に
小さく試し、結果をみて、すぐ改善。結果は出ないままにせず、結果をだすための変化を作ります。
最先端を実務に落とす
新しいやり方やトレンドをいち早く試し、効果があるものは素早く取り入れます。大きな組織よりも早く動けるのが強みです。
AIをフル活用
AIでより早く、より正確に。AIで効率を上げ、プロが仕上げる。このハイブリッドで結果を最大化します。私たちのAIノウハウ提供も可能です。
Our Values
私たちが大切にしていること


デジタルマーケティング支援事業
企業・団体が抱えるマーケティング課題を、当社の知見とスキルで整理・見える化し、目標から逆算して効果の高い打ち手を選定、計画・実行・検証まで一貫して伴走することで、事業の成長と目的達成を支援する事業です。

AI活用支援事業
企業・団体が抱える業務の非効率や情報整理の課題を、AI活用の設計と運用で整理し、小さく試して有効性を確認、手順化・ルール化・教育まで一貫して伴走することで、生産性の向上と正確な意思決定を支援する事業です。
Business Domains
事業領域
TOP MESSAGE
代表メッセージ
SNSは“強い武器”。
でも、状況によっては先にやるべきこともある。
私はこれまで15年以上、さまざまな企業の支援に携わってきました。
SNSやYouTubeが伸びて、そのまま売上に結びつく場面もあれば、同じようには結びつかないこともあります。違いを生むのは、表面的なテクニックではなく、いま事業を前に進めるためにどこに力を注ぐのが最も効くかを見定める視点です。
私たちは、YouTubeを含むSNSマーケティングに強みがあります。しかし、SNSだけでは売上に結びつきにくい場面も少なくないことを踏まえ、BANLIはその強みを土台にしつつ、デジタルマーケティングを総合的に支援する会社として立ち上がりました。
そして近年、私はAIを使うことで仕事の進み方が一段と変わる手応えを強く感じています。AIの速さと賢さに、人の目利きと判断を掛け合わせることで、考える時間と創る時間を取り戻せる。だからこそ、その価値を実務に落とし込み、企業の成長をこれまで以上に加速させたい。
事業が健全に伸び、人の時間がより創造的に使われ、社会全体の生産性が上がっていく。その循環をつくる一助になることが、BANLIの使命だと考えています。
代表取締役
竹市広明
商号
株式会社BANLI
英語会社名
BANLI Co., Ltd.(Legal name: BANLI, K.K.)
本店所在地
〒330-9501
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3 大宮マルイ7F
設立
2025年9月
法人番号
2030001168518(参照:国税庁公表サイト)
適格請求書登録番号
T2030001168518(参照:国税庁公表サイト)
事業内容
-
デジタルマーケティング支援事業
-
SNSマーケティング/Webマーケティング/広告運用/クリエイティブ制作
-
-
AI活用支援事業
代表者
代表取締役 竹市広明
代表略歴
埼玉県出身。株式会社リクルートにて人材領域のメディア・広告ビジネスに従事した後、株式会社テレビ朝日メディアプレックスにて、多様な業種の企業に向けたプロモーション施策・マーケティング支援に従事。これまでの経験をもとに、地元・埼玉に拠点を置くマーケティング支援会社「BANLI」を立ち上げる。
Company Overview
会社概要
Symbol of BANLI
地域と成長をつなぐシンボル

BANLIのシンボルマークは、埼玉県の県民の鳥である「シラコバト」をモチーフにデザインされています。
この鳥は、埼玉県にとって身近な存在であり、地域とのつながりや、ふるさとへの想いを象徴しています。
ロゴに描かれたシラコバトは、静かに右上を見上げるようなシルエットで表現されています。それは、「地域に根ざしながらも、希望や成長の先を見つめている姿」をイメージしたものです。
丸みを帯びたフォルムは親しみやすさを、シンプルな構成は無駄を省いた本質的な価値を象徴しています。
このロゴには、地域とともに成長し、確かな価値を届けていきたいというBANLIの姿勢が込められています。





